Arduinoで「ドラゴンクエスト 序曲」を演奏しました

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すぎやまこういちさん逝去

ゲーム音楽の作曲家として知られる、すぎやまこういちさんが2021年9月30日に逝去されました。

昨日ニュースでそのことを知り、ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズを通して聞いてきたすぎやまさんの曲を振り返っていました。

正直、私はすぎやまさんの大ファンというわけでもありません。ちょっとだけドラクエシリーズが好きなおじさんです。

最近のドラクエシリーズは全然プレイしていないのですが、子供の頃にゲームボーイの「ドラゴンクエストモンスターズ2」を、大学生のときに携帯電話(ガラケー?)に移植されたドラクエⅠ~Ⅲあたりにハマっていました。ほとんどがすぎやまさんが手掛けた曲のようです。

最近では、東京オリンピックでの入場曲に「序曲」が使われたのが印象的でした。あの映像は一気にテンションが上がりました。

【NHK】東京オリンピック開会式ハイライト | 東京オリンピック
開会式をフルタイムで見る 

大ファンではないけれど、ドラクエシリーズとすぎやまさんの曲でワクワクしてきたのは事実です。

だからこそ今回の訃報はショックでした。

Arduinoで「ドラゴンクエスト 序曲」を演奏

ということで追悼の意を込めて、Arduinoで「ドラゴンクエスト 序曲」を演奏しました。

半分くらい、いや8割くらいは自己満足です。「すぎやまさんの音楽に浸りたかった」というのが本音です。

制作しながら思ったこと

今回は同時に鳴らす音を2音にしています。

ファミコンの時代は、ハードウェアの制約で同時に鳴らせる音が3音、ゲームプレイ中は効果音も入れなければいけないからBGMに使える音は2音までだったと聞きます。

もともとポップスやアニメ音楽の作曲をしていたすぎやまさんにとってはものすごい制約だったと思います。

ここから先は推測ですが、

・序曲のテンポがBPM120なのは、4分音符=0.5秒にして長さを計算しやすくするためだったのかな?

・データ容量もものすごく少なかったらしいから、曲の1ループあたりの長さも制約があったかもしれない

・自分はArduinoのライブラリを使用して音楽を演奏しているけど、当時のプログラマは全部自分でコーディングしていたんだろうな

なんてことを考えて、当時のゲーム音楽の制作現場に思いを馳せていました。

すぎやまさん、今までありがとうございました。

心よりご冥福をお祈りいたします。

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