【購入検討中】自転車キャンプ用のタープ

タープ キャンプ
TheMetalMann / Pixabay
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そろそろ次のステップへ

これまでちょこちょことデイキャンプをしてきました。
お気に入りの椅子に座り、コーヒーを淹れたり、ちょっとしたご飯を作ったり。
デイキャンプにもだいぶ慣れてきたので、そろそろ次のステップに進みたいなー、と思ってます。

タープが欲しい

タープ
タープ

次に買うならやっぱりタープです。
上の写真のような簡易的なテントのようなもので、日差しや風などを防ぐのが目的のものです。
最近暑くなってきたので、買うにはちょうど良いタイミングです。

暑い日にデイキャンプをする場合、日陰のあるところを探さないといけません。
日陰を見つけられたとしても、景色が良くなかったり人通りが多かったりしてデイキャンプに向かない場所であることも多々あります。

そんなときにタープがあれば、好きな所に日陰を作れます。
デイキャンプをする場所の選択肢が広がるわけです。

そもそも、タープを設置するだけで一気に「キャンプしてる感」が上がりますよね。
これ大事です。

私が欲しいタープの条件

軽量、コンパクト

自転車でキャンプに行くことを想定しているので、これが最優先です。
理想はペグ、ポール込みで1kg以内。

一人で設営出来る

ソロキャンプがメインなので、一人で設営出来るのが前提です。

見た目

これも大事です。
カッコ良ければ使うときのテンションも上がります。

購入するタープの候補

モンベル ミニタープHX

総重量:870g(別売りのポール除く)
収納サイズ: 約13×13×23cm

定番のモンベル。
これを買っておけば間違いなさそうです。
ソロで使うには少し大きい気もしますが、その分張り方にも色々バリエーションがありそうです。

今後テントを買うときもモンベルを選ぶ可能性が高そうなので、合わせるという意味でも良さそうです。

スノーピーク ライトタープ ペンタ シールド

重量:790g(「本体のみ」との記載。シートのみの重量ということ?)
収納サイズ:32×9×20cm

スノーピークのタープ。
モンベルよりもデザイン性が高い気もします。

Amazonレビューを見ると、モンベルのものほどではないけれど使い方をアレンジしている人もいます。

キャプテンスタッグ ソロツェルトUV

重量:約620g(別売りのポール除く)
収納サイズ:約23×10×10cm

タープというよりツェルト(登山での緊急避難用の簡易テント)。
しかし組み方を変えればタープにもなるようです。

個人的には色がオレンジというのもポイント高いです。
ジェットボイルや食器などの他の道具もオレンジで統一しているので。

この形状だとポールは必ず2本必要そうですが、片方を自転車本体で代用するというのもアリかもしれません。

まだまだ迷ってます

今のところ検討しているのはこの3つですが、探せば気に入りそうなものはまだまだありそうです。
上の3つのどれかを使っている人がいたら使用感教えてほしいです。
その他にもオススメがあれば教えて下さい…!

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